試練の門攻略テンプレ

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はじめに | 戦略 | 戦士 | 盗賊 | スパ・僧侶 | 旅芸
ゴーレム | モーモン | 密林 | どデカ | アビス | モヒカン | ディーバ | ブラバニ | ゼドラ | エレメン
※2014年10月時点で流行っている方法の紹介です。
※このコンテンツは現在仮公開状態です。内容は今後変わる可能性があります。

試練の門での稼ぎについて

「強戦士の書」で行ける試練の門は敵の持っている経験値とゴールドが大きく、 超元気玉を使えば30分でプレイヤーが経験値約40万、モンスターが経験値約24万、そして5万ゴールド程度を得ることができます。 週に1回だけ挑めるコンテンツですが、パーティーリーダーが未討伐なら討伐済みの人も戦闘できるので、 未討伐の人が討伐済みの人に「参加権」を売る形でパーティーが組まれています。

戦略の基本

・参加メンバーは旅芸、盗賊、スパ、火力(戦士が多いが稀にオノ職、バトなど)。
・スパがベストスマイル、盗賊がぬすむで獲得経験値とゴールドをアップ
・超元気玉の制限時間内に回れるのは大体9門までなので、最難関のエレメン軍団は行かないことが多い
・ブラバニクイーンとゼドラゴンは、スパが僧侶に転職していくことが多い
・未討伐の人がパーティ募集主となることが多い。超元気玉の使用者も募集主が多いが必須ではない
・旅芸のみは証の効果で1戦あたり獲得ゴールドが1000多いため、募集主が旅芸をやることが多い

9門を回るには時間がギリギリなので、あらゆる方法で時間を短縮します。
・真のココラタの浜辺の宿屋は屋根がなく、酒場も近いので開始場所に最適
・途中でモンスターの転生は行わない

廻る順番について

門の廻る順番に決まりはなく、強戦士の書の使用者が好きな順番で使います。 但しビッグモーモン・密林兄弟・どデカニードルは弱いので、この3つは戦士以外は宿を挟むことなく連戦できます。 そのため、
・最初にアイスゴーレムに行く
・次に強戦士の書の上から順番に進み(アビスとどデカの順序は人による)
・潮風のディーバの後にスパが僧侶に転職
・最後にブラバニクイーンとゼドラゴンに行く
というパターンが多いようです。

戦士の立ち廻り

戦士はパーティ最強の火力役として、ひたすら攻撃に専念します。 敵が複数いる時はオノ無双、1匹の時は蒼天魔斬を使用。チャージがたまったら鉄甲斬も効果的。 例外的にモヒカントにはやいばくだきを使う選択肢もありますが、 旅芸は回復で忙しい中バイシオンを戦士に優先して使うので、 戦士が攻撃の手を止めると撃破に大幅に時間を要するので最小限にとどめましょう。

試練の門にはこちらを状態異常にしてくる敵が多いですが、キラキラポーンをもらえるのでほとんどは動かずに回避可能。 もちろん耐性装備を持っていればその分スパ・僧侶がキラポンをせずに回復・補助ができたり、 それにより旅芸が回復せずにバイシオンを早く全員にかけることができるので有利です。 ミステリピラーのミステリーダンスだけはキラポンで防げず、MPを150減らされると撃破スピードに影響が大きいので、 確実に避けられないという人はMP吸収ガード100%を装備すると気楽です。

盗賊の立ち廻り

盗賊と言えばぬすむというイメージがありますが、試練の門では他の行動も重要。

戦闘開始後はピオリム2回で味方の行動回数を増やします。 超力ため・バイシオン・バイキルトが来たら必ずゴールドフィンガーで消去。これを怠ると大ダメージを受け、大幅タイムロスや全滅につながるので要注意。 ゴールドフィンガーが必須の戦闘では、ツメを装備したままの方が良いでしょう。 クモノは多くの敵に効果があり、おたけびやボケよりも効く確率が高いので、1回は使いましょう(一度効くとしばらく効きにくくなります)。 もちろん盗むもするのですが、これらの行動との優先順位のバランスが大切です。

なお上記の行動の必要がなければ、盗賊も戦士に次ぐ第2の火力として攻撃に参加します。 ツメならタイガークローかサイクロンアッパーですが、 ゴールドフィンガーの要らない戦闘では、短剣+盾ならヴァイパーファング+タナトスハントや会心ガードも使えたり、 ムチでスパークショット(幻惑)と双竜打ちでの攻撃も可能です。

スーパースターの立ち廻り

スパの最重要行動は、獲得経験値・ゴールドをアップさせるベストスマイル。 自分のおしゃれさに応じて1.1倍~最大1.5倍に増やすので、ルビーの腕輪などでおしゃれさを上げた上で、マジステッキで自分の魅力を上げてから使いましょう。 なお、ボスのお供であるミステリピラー、チャンプスター、キラーマシンとブラバニクイーンのお供4匹は経験値を持っていないので、ベストスマイルは不要です。

キラキラポーンもスマイルに次ぐ重要な行動。 モーモン、ゴーレム、アビス、ディーバ戦で使うことになるでしょう。 チャット等で味方が何の耐性装備を持っているかを把握すると、無駄なキラポンを防げて効率が上がります。

また、回復・攻撃に参加することで撃破速度を大幅に向上させることができます。 全体回復はハッスルダンスに頼るしかないですが、ベホイミを使うことで旅芸の回復を1手不要にできる場合は使いましょう。 マホカンタも密林の狩人やモヒカント戦で使えます。おたけびやスパークショットなどで敵に状態異常を与えることも。

バイシオンがかかったら、ムチに持ち替えて双竜打ち。 但しムチに持ち替えるとマジステッキやキラキラポーンが使えなくなりますので、 マジステッキ→ベストスマイルや、必要ならキラキラポーン(効果2分)の上書きをしてから換装するのが良いでしょう。 ムチがない場合はバギクロス・バギムーチョなどで代用。

僧侶の立ち廻り

僧侶はブラバニクイーンとゼドラゴンのみの参戦となることが多いでしょう。 ブラバニ戦では最初にキラキラポーンを使い、その間の回復は旅芸人に任せます。その後祈り→ベホマラー。 ゼドラゴン戦ではミサイルに合わせてベホマラー。通常時の僧侶とほぼ同じ動きになります。 なおエレメン軍団に行く場合は、ブレスガードや水の羽衣を装備していると死ににくくなります。

旅芸人の立ち廻り

旅芸人は攻撃の要であるバイシオンと回復の要であるハッスルダンスを使います。 どちらを優先するかによって撃破スピードと死亡のリスクが大きく変わることになります。

敵の攻撃でどれくらいダメージを受けるかがわかっていれば、 弱いボス相手には積極的にバイシオンを使います。 開幕最初の行動はほとんどバイシオンでよいでしょう。 使用は戦士、盗賊、スパ、自分の順に。 自分にバイシオンを使って攻撃まで行えることはほとんどないので、武器はそれほど重要ではないでしょう。 短剣か扇+盾装備で。

アイスゴーレム+ミステリピラー

・アイスゴーレムは仁王立ち、超力ためを使用。怒らない
・ミステリピラーは足払い、ミステリーダンスと怒り時にマヒャデドスを使用
・アイスゴーレムは炎・風が1.1倍弱点
・アイスゴーレムにはヘナトス・ボミオス・ラリホーが効きやすい
・ミステリピラーにはヘナトス・ルカニ・ボミオス・混乱・マヒ・笑いが効きやすい

敵の攻撃はマヒャデドスと超力ため以外は弱いので、攻撃重視で速攻しましょう。 超力ため後の攻撃は、たとえ即死しなくてもダメージの回復が手間なので、盗賊のゴールドフィンガーで解除。 スパが転びガードのない人にキラキラポーン。ベストスマイルはゴーレムだけに使えば良いので、 ピラーがいる間はボケや回復を担当しましょう。

ミステリーダンスはキラポンで防げないので、MP吸収ガード防具を装備するか、敵から離れて避けましょう。 避けれず食らうと微妙な雰囲気になりますが、動作の長いオノ無双などの攻撃中は避けれないので仕方ありません。 気を取り直して魔法の聖水などで回復しましょう。

アイスゴーレムが仁王立ちをすると、ミステリピラーにダメージが当たりませんが、 オノ無双の攻撃が全部ゴーレムに当たるので効率よくダメージを与えられます。

ビッグモーモン

・魅了と痛恨を使用
・全ての属性のダメージを0.8倍に軽減
・ボミオス、毒、笑い、おびえが効きやすい。クモノは無効

周囲全員を魅了状態にする「魅惑のおどり」に注意。 戦闘が始まったらすぐにスパがキラキラポーンで全員を魅了から守りましょう。 キラポンをもらっていない人は、敵が静止したら魅了を警戒し、いつでも逃げられるように。

痛恨は最大で410ダメージ程度なので即死しない人が多いですが、それでも回復に2手かかるので面倒。 ヴァイパーファングの毒が入りやすいので、盗賊と旅芸は短剣+盾装備で会心ガードを使うのが最も安全です。

魅了と痛恨さえ気を付ければ、あとは攻撃重視の行動でOK。バイシオンを早く使えば素早く倒せます。 早い段階でボケかおたけびを入れて敵を1回休ませたり、キラポンの終わったスパが回復を担当すると効率的です。

密林の守人+密林の狩人

・マヒャデドス、バギムーチョなどの呪文攻撃と、バイキルト・スクルトを使用
・狩人はすべての属性のダメージを0.2倍に軽減
・2匹ともルカニ、ボミオス、毒が効きやすい

敵の攻撃は呪文主体。怒り時は前衛にメラガイアーやドルモーアも使うので、スパは前衛にマホカンタを使いましょう。 キラキラポーンは不要です。

盗賊はバイキルトをゴールドフィンガーで即座に消すためツメ装備が最善。 怒りもロスアタで解除した方が良いでしょう。 戦士はオノ無双で2匹同時に狙うと効率的ですが、 アポロンのオノなど属性武器を使うと狩人に与えるダメージが1/5になってしまうので厳禁。

アビスソルジャー+テンタコルス

・アビスソルジャーは稲妻で周囲に約200ダメージ+マヒの効果
・テンタコルスはさそうおどり、マホトラおどり、応援などを使用
・アビスソルジャーは雷・光が1.1倍、テンタコルスは雷・闇が1.1倍ダメージ
・アビスソルジャーはルカニのみやや効きやすい

テンタコルスは弱いので、特に足止めなどせずどんどん攻撃して倒しましょう。 戦士はオノ無双、盗賊はゴールドフィンガーは不要ですが毒も入りにくいので、ムチかツメで。 アビスソルジャーは見かけと違って攻撃力が低いので、旅芸は稲妻を考慮した上で安全な時はバイシオンを優先してOK。

アビスソルジャーの稲妻でマヒするとタイムロスになるので、スパはキラキラポーンを全員に使用。 テンタコルスも経験値を持っているので、できればキラポン使用後にマジステッキ→ベストスマイルを使用。

アビスソルジャーは試練の門の中で最もHPが高く、2万以上あるため長期戦になります。 キラポンは途中で切れるので、スパはバイシオンをもらっても、ムチに換装する前に キラポンをかけ直すのが良いでしょう。

どデカニードル

・行動のほとんどがアサシンアタック。即死の追加効果あり
・風・光属性でダメージ1.1倍
・ボミオス、クモノが効きやすい

敵の攻撃には高確率で即死の追加効果があるので、即死ガード100%の防具はぜひとも装備しましょう。

敵の攻撃は単体攻撃なので、スパのベホイミでほぼ対応可能。 キラキラポーンの必要もないので、旅芸はバイシオンを優先し、その間はスパが回復を担当しましょう。 盗賊は早い段階でクモノを1回使って敵の動きを止めるとよりスムーズです。

それ以外は攻撃重視。かぶと割りは効きにくい上に効いてもダメージにほとんど差は出ませんが、鉄甲斬は試しても良いでしょう。 敵の怒りはダメージが増えて回復が大変になるのでロストアタックで対応。チクチクしているはダメージの反射を受けるので、回復が忙しい場合はおたけびを(効きにくいですが)試すのもアリ。

モヒカント+バッファロン

・モヒカントはためるとバギムーチョとイオグランデなどを使用
・バッファロンは超力ためと痛恨、かちあげ、岩石落としを使用
・2匹とも炎が1.1倍有効
・2匹ともルカニ、ボミオス、毒、笑い、しばりが効きやすい。モヒカントはヘナトス、混乱も効きやすい

敵の攻撃がかなり強力。2匹同時に狙わず、まずバッファロンから倒して数を減らしましょう。炎が弱点なのでアポロンのオノが効果的。 モヒカントにはやいばくだきが効きやすいので、使っても良いでしょう。

敵は毒が入りやすく、バッファロンの痛恨もあるので、盗賊は短剣+盾でもOK。 その場合はゴールドフィンガーが使えないので、バッファロンの超ちからためはみんなでロストアタックを連発して対処します。 クモノも効きやすいので、最初旅芸がバイシオンをする間の足止めに使えます。

スパは仲間全員にマホカンタをかけましょう。キラポンは不要。 モヒカントは強力な範囲呪文があり、ためるやディバインスペルでさらに威力が上昇するので危険です。 モヒカントへのメダパニーマはそれなりに効くので試す価値はあります。もし効けばかなり有利に戦えます。

バッファロンのかちあげを食らうとダメージ+しばらく行動不能になるので、旅芸がこれを食らうと危険。 旅芸が行動不能の間はスパが回復に徹しましょう。

潮風のディーバ+チャンプスター

・潮風のディーバは踊り、眠り、呪い(怒り時のみ)と戦いの歌(範囲バイシオン)を使用
・チャンプスターは混乱を使用
・ディーバは炎1.1倍、チャンプは雷・土1.1倍。
・全員クモノが効きやすい。チャンプにはヘナトス、ルカニ、ボミオス、幻惑、笑い、おびえも効きやすい

踊り、眠り、混乱を使ってくるため、キラキラポーンでまとめて対応するのが効果的。 敵は3匹とも攻撃力がそこそこ高いので、バイシオンや怒り状態になるとかなり危険。 チャンプスターはHP7800と意外に高くすぐには倒せないので、丁寧に対処する必要があります。

敵のバイシオンは攻撃力のより高いディーバ優先で盗賊がゴールドフィンガーを使い、チャンプスターが怒ったら手の空いている人(できれば戦士以外)がすぐにロストアタック。 チャンプスターには幻惑が効きやすいので、スパはスパークショットかスキャンダルで1匹以上を幻惑状態にすると少し楽になります。 クモノはディーバにも効きやすく、ボケやおたけびもチャンプ中心に効果的。 これらの状態異常が効けば、旅芸人がバイシオンする隙が早期に生まれるでしょう。 また、戦士は基本的にオノ無双で攻撃すべきですが、2匹のチャンプが同時に怒ると危険。盗賊かスパが少し単体攻撃を入れると、2匹の怒るタイミングがズレます。

ブラバニクイーンたち

・ブラバニクイーンは超力ためと、BBQスティンガー・ゴールドシャワーの範囲攻撃を使用
・お供はヘナトス・幻惑・踊り・魅了を使用
・お供は全員炎と光が1.1~1.3倍弱点。ブラバニは闇が1.1倍弱点。
・お供にはボケ、クモノ、おたけびが有効。ブラバニにはルカニ・ボミオスのみ効きやすい

範囲攻撃の強力なブラバニクイーンと、状態異常技を多く持つお供4匹の敵。 お供の攻撃事態は弱いので、キラキラポーンで守れれば、怖いのはブラバニの力ためのみとなります。

この戦いではスパに変えて僧侶を入れるケースが多いですが、僧侶でも最初はキラポンを仲間4人を使い、 その間の回復は旅芸人が担当します。キラポンが終わったら僧侶が聖なる祈りを使ってベホマラー係になり、 旅芸はバイシオンを戦士から順にかけていきます。戦士はキラポンが全員にかかるまでは敵をけん制する手も。 ボケはブラバニに無効ですが、おたけびなら運が良ければブラバニにも低確率で効きます。

ブラバニクイーンの超力ためは、いかなる場合でも最優先で対処。 超力ための後のBBQスティンガーやゴールドシャワーは範囲内の人を一撃で殺す威力があります。 盗賊はピオリムやクモノ、盗むをしながらも常にブラバニの行動をマークし、 超力ためが来たらすぐにゴールドフィンガーで解除します。1回でも失敗すると全滅の危機なので慎重に。

ゼドラゴン+キラーマシン

・ゼドラゴンはふみつけ・ミサイル・しゃくねつを使用
・キラーマシンはやいばくだき・ビームなどを使用
・キラーマシンは光が1.3倍弱点、ゼドラゴンは炎が1.1倍弱点。雷・闇はどちらも1.3倍弱点
・どちらもボミオス、クモノが有効

ゼドラゴンの全体攻撃とキラーマシンの攻撃が重なると危ないので、 ゼドラゴンの全体攻撃が来たらすぐに僧侶がベホマラーで回復。ミサイルとビームが同時に来ると事故も起こり得ます。

この戦いでは旅芸人は成り行き上旅芸人のまま挑みますが、ハッスルダンスを使う機会は限られます。 僧侶が回復できないタイミングでふみつけかミサイルが来たときを除き、バイシオンやロストアタック等の補助に徹しましょう。

戦士はアポロンのオノがキラーマシンに1.3倍なので効果的。オノ無双でどんどん攻撃しましょう。 鉄甲斬のチャージがたまったら、ルカニは入りにくいですがゼドラゴンへ使ってみるのも良いでしょう。

盗賊はバイシオンが2回入らないとダメージが入りにくいので、 ピオリムだけでなくクモノやボミオスで敵の行動回数を制限すると良いでしょう。

エレメン軍団

・即死、混乱、眠り、魅了とアシッドブレスを使用。眠りは1ターン目に来る
・ブレス攻撃が多い。レッドの熱血大回転は炎属性
・青=炎光、黄=氷、緑=風が1.3倍~1.5倍弱点、他はおおむね0.5~0.8倍耐性
・最初は寝ている可能性がある。状態異常はいずれも効きにくい

多くの状態異常を使うので、キラポンで対応。 但しピンクは1ターン目に必ず甘い息を使うので、眠り耐性100%を装備するか、 狙われた人が他の人に甘い息が当たらない位置に移動しましょう。
敵の攻撃は、頻繁に怒るレッドが圧倒的に強いので、水の羽衣などの炎耐性装備は効果的。 他に3匹がブレス攻撃を使うので、心頭滅却やブレスガード装備も。
ブルーの近くにいると見とれを食らうので、回復係など敵に近づく必要のない人はブルーから離れましょう。

9門終了時点で超元気玉が切れているなら、パーティ編成を変えて挑むことも可能。 魔法使いのイオナズンでブルーから倒すと楽でしょう。編成は魔賢僧から4人など。

戦士・盗賊・僧侶・旅芸のまま行く場合は、オノ無双を中心にHPと守備力が低めのピンク(次にイエロー)優先で倒しましょう。 バイキルトは必ずゴールドフィンガーで解除。レッドの怒りもできれば戦士以外がロスアタで解除。

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