今期の邪神は災厄ドレアムです。参考:災厄ドレアム攻略(極限)
討伐条件
【今期の邪神寸評】
1獄:普通 戦士・僧侶・レンなどが活躍 混乱・呪い耐性は付けよう
2獄:やや難 両手剣or扇限定。戦士が多いのでできれば他の職で
3獄:やや難 戦士限定。災厄倒すまではドレアムを傷つけておぞおたギガスロー解禁しないように
4獄:普通 エンゼル審判で汚く勝とう— おてう@ドラクエ10ドラクエ11極限攻略 (@oteu_dq10) 2017年1月24日
一獄
必須耐性は混乱と呪い。マヒや封印もあると良いでしょう。レンがいるとまもりのきりでブレスを防げて楽です。ギガデインは占い師の世界のタロットの範囲スペルガードなどで避けられます。ブレスと呪文どちらか一方は防具で軽減して一撃で死なないようにすると良いでしょう。
二獄
両手剣or扇限定ステージ。戦士、バト、まも、武闘、旅芸、スパ、踊りが入場可能。
三獄が戦士限定な関係で、戦士が多いです。「三獄のしずく使える版」みたいな感じになることが多いです。真やいばくだきとチャージタックルを上手に使っていきましょう。バイキできる旅芸や扇は貴重なので、できる人はやってみましょう。
三獄
戦士のみで、せかいじゅのしずく(とエルフの飲み薬)禁止というステージ。せかいじゅの葉は使えます。
回復できなくて難しそうに見えるんですが、壁をしながら全員で順番にチャージタックルやってればほとんど敵は動けないので、はっぱ連射で何とかなります。
両手剣で行ったんですが、片手剣の方が良かったかも。スペルガードでギガデインを防いだり、回復手段としてミラクルソードでHP回復できます。但し全員片手剣だと時間がかかるので、両手剣も少しはいた方が良いみたいです。
両手剣はプラズマブレードやビッグバンがドレアムに当たってHPが減ると、災厄が死ぬ前にドレアムがおぞましいおたけびやギガスローを使い始めるので超危険。範囲攻撃をできるだけドレアムに当てないようにするのがポイントです。ドレアムは18000ほどダメージを与えると行動パターンが変わってしまうので気を付けましょう。
四獄
いつもの占い師限定ステージ。面倒でも混乱・呪いの耐性は付けましょう。エンゼルのみちびきで審判のタロットを取り出せるようにしましょう。世界のタロットでスペルガードも役立ちます。ラズバーンへの眠りや魔勇者への幻惑のように敵によく効く状態異常がないので苦労しますが、最低人数で壁を形成できていて審判を連射できれば何とかなります。なお幻惑は完全無効です。え、マジか月のタロット使ってた