2018年8月25日、邪神の宮殿に新ボス「見果てぬ夢の蛮勇」が実装!
ドレアムと魔勇者という新しい組み合わせです!
討伐条件
基本情報は邪神の宮殿もご覧ください。
各獄の入場条件は以下の通りです。
2獄:両手剣・ヤリ・ムチ限定
3獄:バトマス限定
4獄:パラ・僧侶・天地・占い・スパ限定
難易度目安:
1獄…普通 倒す順番を間違えると苦戦
2獄…普通 盾が装備できない
3獄…やや難 回復アイテムを上手に使おう
4獄…普通 火力不足に注意
用意したい耐性
ぜひ欲しい:封印、マヒ、呪い
※封印は絶対零刀による特技封印です
あるとよい:おびえ
どちらか選択:呪文ダメージ減・ブレスダメージ減
頭、体下、指アクセを駆使して、封印とマヒと呪いを付けましょう。すべて100%にできなくても、できるだけ100に近づけましょう。装備のセット効果よりも耐性の方が重要なので、色々組み合わせてみて下さい。
呪文とブレスは場合に応じて選びます。例えば天地雷鳴士はマジックバリアが使えるのでブレスをガードなど。
戦い方
魔勇者から倒すと圧倒的に楽です。先に魔勇者から倒しましょう。ドレアムからいくと範囲攻撃が強力になりかなり厄介です。
魔勇者には幻惑とおびえがそこそこ効きます。ドレアムには状態異常はほとんど効きません。
2匹同時にチェックするのが難しい場合、基本的には魔勇者を見ながら戦うのが良いでしょう。魔勇者から飛んでくる「幻妖の魔光」「幻妖の一閃」「闇の流星」といった範囲攻撃をできるだけ避けながら戦うことが重要です。但しドレアムのギガデインも一撃即死級の技なので、対象者以外に当たらないのが理想です。
魔勇者から攻撃することになりますが、前衛は、魔勇者が動いたのを見てから攻撃するように。敵の行動が分からない状態でこちらが先に行動してしまうと、敵の行動が範囲攻撃だった時に避けられません。
あとこれは邪神の宮殿の共通ですが、1獄以外ではアイテムが配布されるので、せかいじゅの葉はどんどん使いましょう。
1獄
天地雷鳴士で行きました。今回は天地はかなり相性が良いです。マジックバリアで呪文を防げるので、自分は盾と体上でブレスダメージ減を装備すれば、ドレアムのギガデインと煉獄火炎を両方耐えられるのです。
げんま召喚はカカロンを召喚。CTが溜まったらげんま解放。自分はマジックバリアや風斬りの舞で援護します。百花繚乱も幻惑の効果があるので魔勇者に最適。
天地は無理に攻撃してはいけません。天地の攻撃は範囲攻撃なので、ドレアムにダメージを与えてしまうとドレアムがおぞましいおたけびを使い始めてしまいます。
2獄
両手剣・ヤリ・ムチ限定。
両手剣のバトルマスターで行ってみましたが、ここは戦士の方がよかったと思います。真やいばくだきやチャージタックルでドレアムを弱体化させるとかなり楽になります。
今回は指定の武器が全て両手装備なので、誰も盾を装備できない点に注意。必ずブレスか呪文どちらかを防げません。レンジャーも入場できないですし、結構難しい獄だと思います。ムチ占い師の世界のタロットで範囲スペルガードか、ヤリどうぐ使いのマジックバリアなら、呪文をある程度防げますね。
3獄
バトマス限定。
武器は両手剣かハンマーがお勧め。火力なら両手剣ですが、ハンマーのスタンショットで敵をスタンさせることでもだいぶ楽になります。
ここでも盾を装備せず戦うことになるでしょうが、頭・体下・指アクセをフルに使ってマヒ、呪い、封印、おびえのうちできるだけ耐性を積んでおきましょう。
アイテムをフル活用しないと勝てませんので、せかいじゅの葉・せかいじゅのしずくは他人任せにしないように。
僕は両手剣で行きましたが、敵の行動を見て、攻撃して良い時だけ攻撃しました。バトが8人いるので火力は十分ですから、なかなか攻撃の機会が見つからない時は、そんなに無理に攻撃する必要はないです。
4獄
パラ・僧侶・天地・占い・スパ限定。
僧侶、天地、占いという強めの職業が入れるものの、前衛職がパラのみなので、火力不足になりがちです。かといって天地や占いが範囲攻撃でドレアムにダメージを与えすぎると、おぞましいおたけびを使い始めて大苦戦します。
僕は僧侶で入りましたが、僧侶1、天地2、占い5というパーティでした。単体攻撃の戦車のタロットを使ったり、敵2匹が遠くに離れている時のみ攻撃してくれたので、問題なく勝つことができました。
天地2人がカカロンを2匹呼んでくれたので、回復はカカロンに任せて僕は聖女の守りを撒き続けました。
結構難しいと思う
ということで、今期の邪神は慣れてる人がある程度いないと結構難しいのではないかと思っています。まあ元々Lv85向けコンテンツなので、Lv100以上が8人集まれば強引に勝てちゃったりもしますけどね。
コメント
範囲がダメならひばしら使えばいいんじゃないの?
まあ、そんなにダメージでかくないし、火力役多ければこれも無理に使う必要ないのはその通りだけど。