賢者でデルメゼ攻略
初日デルメゼLv1に賢者で行った感想のまとめです。
まも・まも・道具・賢者の全体の流れはこちらをご覧ください!
デルメゼでの賢者の装備
賢者の防具は、ブレス軽減のあるカテドラルセットを使用。カテドラルセットにブレスダメージ減を盛れば、合計でブレスダメージを100%軽減することができます。
今回は以下のような内訳でした。
- 盾=ブルームシールド(基礎8%+錬金40%)
- 体上=カテドラル上(錬金36%)
- セット=カテドラルセット(セット効果10%)
- 宝珠=6%
それ以外の耐性は下記の通り。
- 頭=おびえ ←訂正。ブレス100なので怯えは不要です
- 腕=詠唱速度
- 足=転び
体下は回復魔力を盛ってみたのですが、それでも十分な回復量は得られませんでした。回復は開き直ってせかいじゅのしずくに任せ、攻撃呪文を使っても良いのかもしれません。といってもデルメゼの属性耐性によって呪文ダメージは半減されるんですけどね。
デルメゼ賢者の行動コマンド
行動コマンドはこんな感じにしました。
優先順位はおおよそ以下の通りです。
- 蘇生・回復関連行為
- きせきの雨
- アイギスの守り
- レボルスライサー
- その他
他の味方がしずくやはっぱを使ってくれれば、きせきの雨を撒きやすいです。というか誰も手伝ってくれないと、回復と蘇生ばかりで雨が入らず、いつまで経っても安定しません。
一番悩ましいのがベホマラーです。ジャッジメントブルーを耐えるにはHPが全快近い必要があるのですが、HPリンクでHP1になった時はベホマラーでは450程度しか回復しないので、不十分なのです。
分散する災禍を分散できた場合などはベホマラーで十分ですが、ファントムボールの後などはベホイムでは1人しか回復しないし、ベホマラーでは全快にならないし、と悩ましい状況になります。そういう場合はしずくを投げてしまう(あるいは道具使いが投げてくれる)で対処しました。
なお今回は攻撃力を準必中にしていないので、レボルスライサーはあまり入りません。攻撃力を調整するのもまあ無しではないと思います。
賢者の立ち回り
賢者の仕事は雨を入れることです。蘇生などもやります。とりあえず自分は絶対に敵の攻撃圏内に入らないようにしました。常に後ろの方に居るようにします。
但しファイナルレイもあるので、敵の正面は厳禁。常に敵から離れ、正面でもない場所で、なおかつ味方の壁がある場所、で行動しました。中盤以降は、さらにボムの無い場所ですね。
自分がタゲられた時はある程度まで引っ張って、ターンエンドにならないうちにデルメゼに近づきます。この際、前衛の攻撃中に近づいてしまうと、デルメゼが賢者に攻撃した直後にターコイズブラストがきて前衛が死にます。
ということで、立ち位置は道具使いの時と基本的に同じ感じですね。