常闇の竜レグナード
2015年10月実装。テーマは「相撲」。
常闇3種の中でも攻撃力が最も高いボス。頻繁に吐いてくるブレスや突進などが軒並み1000ダメージ以上となります。パラディンが相撲して敵のブレスを1人で受けて対処。盾と体上にブレスガード防具を付け、さらにフバーハなどを合わせてブレスガード100%にして戦います。
最大の難所は「竜の咆哮」。フィールドのほぼ全域の全員をスタンさせます。キラキラポーンも無効。元々フィールドの中央ではなく端で戦っておかないと、竜の咆哮がフィールド全体に及んでしまいます。相撲で戦う位置を調整する必要があります。
レグナード戦では、パラディンがレグナードを押しながら戦うパラ・魔使・魔使・僧侶の構成が一般的。但し一般的なパラ魔のバトルと異なり、後方の魔法使いまで届く攻撃がいくつかあるので、魔法使いも敵の動きをよく見て避けるアクションが必要になります。
参考:常闇の竜レグナード攻略
ダークキング
2016年7月実装。テーマは「移動」。
最大の特徴はクリスタルを呼ぶこと。呼ばれたクリスタルは地面に設置され、定期的にビームを発射します。ビームを避けながら戦わなければいけないので、ボスの方だけ見ずに全体を見て、移動しながら戦います。Lv1では敵が1回で呼ぶクリスタルが1個ですが、Lv4では4個になるので、難度が上がります。
また、ダークテンペストという技では敵の周囲「以外」にいると9999ダメージを2回受けて即死します。敵に近付くと死ぬ技と、敵に近付かないと死ぬ技を持っているので、敵の技をよく見て移動しながら戦う必要があります。
参考:ダークキング攻略
海冥主メイヴ
2017年4月実装。テーマは「アクション」。
メイヴの最大の特徴は「ゲノムバース」。約10秒後に青か黄色の竜巻で全員が9999ダメージ×2回を受けますが、その直前に敵と同じ色の守護石を壊せばダメージを受けずに済みます。
直前に石を壊すという作業はバイキ職が担当することが多いですが、失敗すると全滅なのでかなりプレッシャーのかかるアクションです。
他にも約380ダメージが2回当たるデスファウンテンは、食らう直前にぼうぎょ・やいばのぼうぎょを使わないと即死します。
このように、敵が何かをする瞬間・直前に的確にコマンドを入れることを要求されます。
参考:メイヴ攻略
コメント
でも、おてうさん称号持ってないエアプですよね?
極限のトップページに、その日のレグナライトの数(合計も)をのせていただくことは可能でしょうか?
調べて計算すればいいのですが、面倒で。
>キャラがある程度育っていれば、そんなにゲームが得意じゃない人でも勝てるように考えられています
さらっと大嘘書くのひどいな
常闇でたおしてもアクセサリーの材料がもらえるかは分からん
小さなメダル1枚の時もあるからな
だいたいこの通りですね
メイヴの中衛は難度中くらいだと思う
石破壊だけで高までは行かない
メイヴ中衛のポイントは石破壊ではなくズバリ「タイミングと距離感」
敵や自分の特技の、モーション長さや射程・範囲をきっちり把握して、上手に逃げ、補助と攻撃をこなす事。
HP盛ったらSキラマの方がメイブより強いかもしれない。
アクセの報酬は絶対貰えるし、メダル一枚なんてことはあり得ないんだけどなぁ
上級は難しいというより、失敗した時のリスクがでかいだけですね
操作難易度的には、中級に書いているものと同等かと
モンスターバトルロードのイベントのときに戦ったので
セオリーとか、敵の行動にどのタイミングでどうすればよいのかはなんとなくわかった。
あれはよい予習だった。
メイヴでの中衛の難易度は中くらいに賛同します。中衛がゲノム来た時に死んでしまっていた時やピンチの時に備えて、前衛もかばうのか石を代理で壊すのか、メイヴの行動を見極めながら石壊しの時間数えてるんですが…。
メイヴもdkも後衛の距離感ですね
実装直後は僧侶が簡単だと感じてたけど
実は一番奥深いのが僧侶かな
各職基本できる前提で僧侶によって難易度が
かなり変わってくると感じてます