今期の邪神の宮殿は、災いの神話(真災厄)と魔勇者という新しい組み合わせ!
装備したい耐性装備
ぜひ付けたいのが混乱、封印、呪いの3つ。マヒや呪文ダメージ減も付けられたら付けましょう。
・混乱ガード…災厄の魔蝕
・呪いガード…災厄の魔蝕、魔勇者の闇のいなずま
・封印ガード…絶対零刀
・マヒガード…災厄のジゴスパーク、魔勇者の幻妖の魔光
・呪文ダメージ減…魔勇者のジゴデイン
※じひびきは転びじゃありません!消しましたゴメンネ
攻略のポイント
敵の組み合わせは倒しにくいですが、幻惑を入れれば楽に倒せます。
敵のHPは災厄が9万、魔勇者が7万なんですが、オートマッチングではほぼみんな災厄から狙います。実際それで良いと思います。魔勇者のHPが減ると行動が強くなるので、災厄から狙っていきましょう。
普段の災厄ドレアムの組み合わせとの大きな違いは、災厄攻撃中に魔勇者が遠くから幻妖の魔光を放ってくる点。魔勇者の位置をよく見ながら戦う必要があります。
魔勇者は幻惑が効くので、魔勇者に幻惑を入れ続ければかなり楽になります。魔勇者にはおたけびも短剣150スキル+宝珠MAXにするとかなり入りますが、一度効くと次は効きにくいので、魔勇者が闇のころもをまとった時におたけびするといい感じです。なお災厄には毒以外の状態異常はほぼ無効です。
1獄…ふつう
職は自由。僧侶で行きました。敵2匹同時にHPが減ってしまう悪い展開で、魔勇者は通常攻撃が2回攻撃だったり感電を使ってくるので、聖女の守りで防ぎきれず苦労しました。
2獄…ふつう
棍、短剣、ムチ限定。ムチのスパークショットで幻惑を入れることが重要となります。占い師も棍装備で入れるので、月のタロットで幻惑も可能。僧侶も棍装備で入場可能です。攻撃力が不足気味になるので、占い師の力のタロットや旅芸人のたたかいのビートは重宝。自己バイキできる棍装備職や、短剣二刀流の踊り子なども役立ちます(バイキがもらえれば)。
3獄…やや難
踊り子限定。踊り子の武器は短剣、扇、スティックですが、扇が風斬りの舞で範囲バイキルトをかけて、短剣二刀流でヴァイパータナトスをすると、真災厄は瞬殺でした。魔勇者は近づいて戦いにくいですが、風斬りの舞で魔力覚醒もかかるので、遠くからメラゾーマで安全に攻撃も可能。短剣装備のおたけびでダウンさせた瞬間にオネロスハントも入れられました。個人的にはここは4分で撃破できて一番楽でした。型にはまれば楽です。
4獄…ふつう
占い師限定。バージョン4からエンゼル審判のチャージタイムが長くなっているので、死者が出たら自分が蘇生させるつもりという意識を全員が持った方が良いです。遠距離攻撃できるので魔勇者と相性は良いですが、災厄が怒っても誰も壁に入らないケースも多く、注意が必要です。
コメント
じひびきは吹っ飛びであって転びではないと思ってるんですが、
いかがでしょうか?
占い師ムチも装備できますよん
闇のころもの時おたけび効きにくくね?キラポンで防げる異常の耐性上がるはずだけど
ムチ盗賊でスパークショット、サプライズラッシュ、おたけび、いろいろできるんやから盗賊ひとり張り付きでよくねーか?
むしろ占いが棍装備するメリットはないのでムチ持つべきですね