メタキンボスメダルの入手方法は4通りが判明しています。
どの作り方が良いのでしょうか?
メタスラコイン40個→メタキンボスメダル
メタスラコイン40個とようせいのこな(店売り100G×10個)でメタキンボスメダルを作れます。
待ち時間は60時間です。
先日も書いた通り、メタスラコインはつい先日まで400G程度だったのですが、
現在は1800G程度に値上がっています。
まあこのくらいでも買えるという人は買っても良いですが、
実際のところバージョン7が始まってメタキンボスメダルを作り始めても、
13枚作るのには最低でも13×60=780時間、30日以上を要します。
その頃にはもう他の方法で竜術士のレベル上げが終わるのでは…?
はぐメタコイン8個→メタキンボスメダル
れんきんがまの世界において、はぐメタコインはメタスラコイン5個分なので、
メタスラコイン40個と比べて損得はありません。
強いて言えば、旅人バザーでのはぐメタコインの価格は伝統的にメタスラコインの5倍より大きいので、バザーではぐメタコインを買うのは損になります。
こちらもメタキンボスメダルを1個作るのに60時間かかるので、竜術士のレベル上げには使いにくいと思われます。
メタキンメダル2個→メタキンボスメダル
れんきんがまの時間を考えると最も有力なのが、メタキンメダル2個をメタキンボスメダルにする方法。この方法だと20時間で作れます。
現時点でもメタスラコイン20個からメタキンメダル1個を作れますから、
メタスラコイン40個をメタキンメダル1個にしているのと同じなのですが、
メタスラコイン20個→メタキンメダル1個の錬金はバージョン7開始前の現時点でも行えるというのがポイント。
バージョン6台のうちにメタキンメダルを用意しておけば、バージョン7に入ってから最速でメタキンボスメダルを量産できるわけです。
メタキンメダルの入手方法については、2018年に書いた記事ですがこちらをどうぞ。
今からふくびきを引いてメタスラコイン・はぐメタコインを当てたり、まあ現在バザーで高騰しているメタスラコインを買ってもいいんですけど、
前回の記事でも書いた通り、スペシャルふくびきでメタキンメダルを当てるのが一番効率良いと思います。
元気チャージ220時間→メタキンボスメダル
元気チャージ220時間と交換でもメタキンボスメダルが手に入ります。
これは便利ですね!
最近はナスガルドで元気玉が手に入るようになったので、
特急メタル招待券かゼルメアの聖紋(いにしえのゼルメアの入場券)にしていた人が多いのかな?
ちなみにどうでも良いですが、
3月3日0時から元気チャージを溜めると、3月21日当日の朝8時に440時間溜まります。
まとめ
入手までにかかる時間と、現時点の相場を考えると、メタキンボスメダルの入手方法は元気チャージかメタキンメダルから作るのが良さそう。
そういえばバージョン7.0開始後のプレゼントでももらえるそうなので、
それと元気チャージの2枚を合わせたら、もう既に何周かできそうですね。
コメント
お得な作成手段の話から、Ver7開始時点での話かつスタートダッシュしたい人向けの話になってますね。
錬金釜かますから、使いたいキャラで作っては貯めておいて使うものだと思うし、Ver7になった直後だと使えるのは数枚程度なのはあたりまえですね。
前の記事で、
今後は、「メタキンメダル3枚+メタキンボスメダル1枚」の4枚セットになります。
と言っているけど、Ver7開始時付近はメタボスパターンも混じってそう。
メタキンボスのみパターンだと、玉一個で何週できるのか実際にやってみないと目算付けにくいのも実装直後には使いにくいかなと。
どっちみち、Ver7開始直後は数枚しか作れないし、Ver7は従来通りの3-1セットで様子見て、キンボスのみパターンでやるのは7.1からになるかな。